誰にも聞けない!困った!
Q.


  実家の父が亡くなったんですが、来年の年賀状は控えようと思い、旦那に話したんですが、「お前は実家から
出てるんやから、関係ないんじゃない?」と言われました。 実際、なくなったのは自分の親なんですが、結婚
して家を出ると関係なくなってしまうんでしょうか?ヘンな質問ですいません。宜しくお願いします。
A.
  以前ほど厳格ではないにしても、服喪期間は一応喪中が終わるまでの1年間ですが、何から何まで 1年間身を
慎む必要はなく、事柄によって服喪の長さも変わってまいります。  例えば、普通の社会生活の面では、服喪
期間は、配偶者がなくなった場合で十日、父母の場合で七日という具合になっています。 配偶者が亡くなっても
十日たてばいつものように仕事に出かけて差し支えないと言われています。官公庁の服務規程にある「忌引の
期間」をもとにして社会的な常識として定着した基準です。 しかし、この期間が過ぎても忌中・喪中として遠慮
した方がいい事柄があります。 例えばお歳暮やお中元の贈答は四十九日忌までは控えますし、四十九日忌か
百ケ日までは、お祝い事に招待されても遠慮した方がいいとされます。
今は核家族化が進んで、個人が祖父母や兄弟姉妹、孫(二親等)であっても世帯が別という事はいくらでもあり
ます。そういう場合は、喪中でも年賀状を出し、正月を祝う事も増えています。今では短い服喪休暇が終われば
普通に仕事に戻りますし、慶事などへの遠慮も、いくつかの決まりごと以外は、個人の判断に任されています。

Q.
  私の祖母が亡くなり、今度49日なのですが服装は喪服はいつまでとかあったら教えてください。
 
A.
  喪中は基本的には1年間ですが、故人が祖母の場合は、49日が過ぎれば平服でも差し支えはありません。  

Q.
  お仏壇の向きはどうしたらいいのでしょうか?
 
A.

  お仏壇が「東または南」向き、もしくは拝む方の方向がその宗派のご本山があるようにご安置されるのが多いよう
です。しかし現代の住宅事情もありますのでご家族の方などがおまいりしやすい場所が良いのではないでしょうか。
 

Q.
  お位牌がいっぱいになったらどうするのですか?
 
A.
  一般的には繰出位牌や過去帖にまとめられます。古いお位牌はお寺様にご相談されてはいかがでしょう。  

Q.
  引越をするとき、“おしょうぬきやおしょうねいれ”とか“おたましぬきやおたましいれ”ってどんなことをするの?
 
A.

  上記、御質問に対し、当サイト協賛団体「京仏具 (株)小堀」より以下の情報が提供されました。
こちらをクリックしてください。
 

Q.
  身内が仏壇を新しくしたそうなので、お金を渡したいと思っているが、のしは?表書きは?どうしたらいいの?
 
A.

  一般的には、お祝い事の仏事となります。
お香典とは別にお仏壇を新たにされたことへのお気持ちをお渡しになられますことのご参考としてご回答させて頂きます。
水引は、紅白のあわび結び、または結びきりで熨斗はつけません。ただし、お問い合わせのようにご先祖のご法要に合わせてお仏壇を新調されました場合、支障があると思われました場合は、白無地の金封を用います。
表書きは、中央に「御祝」とし、肩書きには、浄土宗、浄土真宗系の場合「御入仏」「御遷仏」とします。
浄土教以外では、「御開眼」「御入仏」とします。肩書きの「仏」は、お仏壇の中心におまつりされるその
お家の宗派のご本尊を指します。

■熨斗・金封については下記のサイトをご参照下さい。
http://www.kobori.co.jp/k2003/hotline/zyuhou/nosi/nosi.htm

■御入仏法要を迎える
http://www.kobori.co.jp/k2003/new/nyubutuhouyou/nyubutu.htm