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- 法(ほう)
梵語ダルマの訳で、あらゆる存在するものの意味と、存在の法則にもとづいて為された教え、真理を意味する。仏法のこと。
- 法会(ほうえ)
経典の読誦、説法、食事の布施など、いろいろな宗教的集会をいう。
- 法類(ほうるい)
同宗同派に属し、平素たがいに助けあっている寺院、またその僧侶のグループ。
- 方便(ほうべん)
真実(の悟り)に到達するためのてだて。人を導くにあたり、その人の素質、性質、種々の事情を考慮し、最も適切な方法、手段に導くこと。
- 菩提(ぼだい)
正しい覚(さと)り、静寂の境地。普通は成仏することを指している。
- 本願(ほんがん)
仏や菩薩が悩める人々を救済しようとしておこした根本の誓願。また堂塔、仏像起工の宿願をも意味する。
- 本尊(ほんぞん)
本師・本仏として礼拝する尊像。寺院では本堂内陣の中央正面に安置される。
- 煩悩(ぼんのう)
人間の心身を悩まし、迷わせる、あらゆる妄念や欲望のこと。
- 法悦(ほうえつ)
仏の教えを聞いて、心に喜びが生じ、それが善因となって自己を楽しますこと。
- 法事(ほうじ)
法要などの仏教行事。もともとは仏教を宣揚することや修行を意味した。
- 法衣(ほうえ)
僧・尼僧の着用する衣服のこと。袈裟の下に着る衣服。
- 法輪(ほうりん)
仏法が、煩悩をうちくだいて世界に弘まることの動きを車輪で示したもの。
- 凡夫(ぼんぶ)
煩惱から抜けだすことができず輪廻をくりかえす人。
真宗では煩惱から抜けだせないことに気付いている人こそ阿弥陀如来が救いとって下さるとする。
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